製品一覧
NexusAI StudioNexusAI

チームの仕事に合うAIをつくる。

AIエージェントの作成、ワークフローの設計、企業の知識活用を支える、オープンソースのStudioと実行基盤。

NexusAI Studio製品の役割
エージェントとワークフローの構築製品の役割

エージェントとワークフローの構築

01 / 製品の位置づけ

この製品が担う仕事。

NexusAI StudioはAIアプリ開発者、業務チーム、プラットフォーム管理者に向けた構築・実行環境です。エージェント、ワークフロー、ナレッジベース、ツールをまとめ、企業内の質疑応答、資料処理、繰り返す仕事を再利用できるアプリにします。モデル、知識、ツールの役割を定め、デバッグで結果を調整できます。

対象ユーザー

  • AIアプリ開発者
  • 業務アプリを構築するチーム
  • 企業のプラットフォーム管理者
入力と文脈

指示、モデル、知識、ツール

成果と提供内容

エージェント定義とAIワークフロー

製品体系での役割

具体的なタスクを、繰り返し使えるAIアプリにする

NexusAI Studioは、エージェント、ビジュアルワークフロー、文書知識、専用ツールを再利用できるAIアプリにまとめます。チームは役割を定め、回答や動作を確かめ、入力・処理・出力が明確なアプリを共有して使えます。

タスクの要件から、再利用できるアプリへ

  1. 01

    タスクと資料を明確にする

    利用者の質問、使える資料、必要な成果を整理し、エージェントの役割やワークフローの要件を定めます。

  2. 02

    アプリを作成して確かめる

    エージェント、ワークフロー、知識ベース、設定済みのツールを組み合わせ、実際のタスクで回答と動作を確かめます。

    NexusAI Studio
  3. 03

    成果を届け、能力を再利用する

    アプリと入出力定義を管理し、エージェント、知識、ワークフロー、Python Skillをチームで再利用します。

主な機能

エージェントとワークフロー

  • エージェントを定義・調整
  • 視覚的なワークフロー

知識と専用ロジック

  • 文書のナレッジベース
  • Python Skillを作成

ツールの組み合わせとチームでの再利用

  • ツールとMCP機能を組み合わせる
  • チームのアプリ資産を管理

製品間の関係

StudioはAIアプリを作成・実行します。エージェントの役割と指示はOS経由でタスクとともにRuntimeへ届きます。Atlasは接続された利用を統制し、TerrainとStudioは業務モデル化とアプリ構築を分担します。

定義の参照NexusAI OS

OSへエージェント定義を提供

OSはAIの仕事を割り当てる際にNexusAIのエージェント設定を参照し、OpenFlux Runtimeがタスクを処理して成果を返します。Studioはエージェントを作成・設定します。

関わる機能と受け渡す内容エージェントの役割、指示、設定
定義の参照OpenFlux Runtime

OS経由でRuntimeへエージェント定義を渡す

Studioはエージェントの役割と指示を定めます。プロセス承認後、OSがそれらをタスクとともにRuntimeへ渡し、Runtimeは届いた内容に従ってAIの仕事を進めます。

関わる機能と受け渡す内容エージェントの役割と指示 → OSのタスク → Runtime
利用の統制NexusAI Atlas

Atlasで利用範囲を管理

Atlasの統制を有効にした範囲では、NexusAIのアプリ利用とモデルリクエストを組織の権限、利用方針、割当量に従って処理し、監査記録を残します。

関わる機能と受け渡す内容アプリへのアクセス、モデルリクエスト、利用記録
役割の補完NexusAI Terrain

業務理解とアプリ構築を分担

Terrainは業務の対象、ルール、アクション定義を扱い、Studioはエージェント、知識、ワークフローを定義します。業務理解とAIアプリ構築をそれぞれ担います。

関わる機能と受け渡す内容業務の意味とAI構築の役割

02 / 主な機能

具体的にできること。

01

エージェントを定義・調整

役割、指示、モデル、呼び出せるツールを設定。実際のタスクで回答と動作を確認し、チームの仕事に合わせて調整します。

  • 役割とモデル設定
  • タスクの入力・出力を検証
02

視覚的なワークフロー

ステップ、分岐、検索、ツールのノードで処理を表現し、入力の整理、モデルの判断、出力を繰り返し実行できる流れにつなぎます。

  • ステップと条件分岐
  • 知識とツールのノード
03

文書のナレッジベース

文書を取り込んで企業の知識を整理。エージェントやワークフローが関連内容を検索し、質疑応答、資料の確認、情報整理に利用します。

  • 文書の取り込みと知識整理
  • タスクでの知識検索
04

Python Skillを作成

データ処理、計算、業務ロジックをPython Skillにし、入出力パラメーターを定義。サンドボックスで実行し、エージェントやワークフローから再利用します。

  • 独自ロジックとパラメーター
  • サンドボックス実行と再利用
05

ツールとMCP機能を組み合わせる

MCPのツール定義でプラットフォームのWorkflowやSkillを表し、エージェントがタスクに応じて呼び出します。入力と結果を明確にし、設定済みのツールを再利用できます。

  • Workflow / Skillのツール化
  • MCPツールの定義と呼び出し
06

チームのアプリ資産を管理

チームのワークスペースでエージェント、ワークフロー、知識、Skillを維持。同種の仕事では既存の定義を再利用できます。

  • チームのワークスペース
  • アプリと知識資産の再利用

03 / 利用シーン

こんな仕事から始める。

01

企業資料に基づく質疑応答

規程、製品説明、操作資料をナレッジベースに整理し、エージェントの役割と回答要件を設定。社員が資料について質問できます。

得られる成果

チームで再利用できる知識アプリ。出典とエージェント設定をそれぞれ管理できます。

02

繰り返す資料処理

入力の整理、知識検索、モデル処理、テンプレート出力をつなぎ、反復する資料処理を同じ流れで実行します。

得られる成果

入力、ステップ、出力が明確な視覚的ワークフロー。

03

専門ツールの拡張

特定の計算やデータ変換をPython Skillにするか、設定済みのツールを再利用し、必要なエージェントに機能を提供します。

得られる成果

呼び出し・再利用できるツールと、パラメーター・結果の定義。

04 / 利用の流れ

入力から成果まで。

  1. 01

    タスクと資料を決める

    繰り返す仕事を選び、入力、期待する出力、文書知識、必要なツールを整理します。

  2. 02

    エージェントやフローを作成

    モデル、指示、知識を設定し、タスクに応じてステップ、ツール、Python Skillを接続します。

  3. 03

    検証してアプリを再利用

    実際の仕事で結果を確認して定義を調整し、再利用する設定と知識をチームのワークスペースに残します。

05 / 用途と組み合わせ

明確な利用範囲。

アプリの構築と実行

Studioはエージェント、ワークフロー、知識、ツールの定義と実行を担い、具体的な仕事をAIアプリにする用途に適します。

統制と組織化の役割

Atlasは企業の利用を統制。OSはNexusAIのエージェント定義を参照し、部門をまたぐ人とAIの仕事やプロジェクトを組織します。

アプリ内の処理を表現

Studioのワークフローはアプリ内のステップとツールを組み立てます。組織の目標、人の対応事項、長期プロジェクトの調整はOSが担います。

続けて知る

この機能を、ご自身の仕事に照らして考える。

製品構成に戻って他製品との関係を確認するか、この製品とチームや既存システムについてご相談ください。

注目している製品NexusAI Studioエージェントとワークフローの構築